2012年4月30日月曜日

エプソン | サポート | Microsoft Windows® XP Service Pack 2 セキュリティー強化機能搭載への対応について(パソコン 詳細)


■ 対処方法 ■
拡張子「exe」などのファイルは、実行するとウィルスに感染したり、OS の不具合を招く恐れがあるため、Outlook Express の初期設定ではこのようなファイルへのメールからのアクセスがブロックされます。ブロックされたファイルがある場合に、このようなメッセージが表示されます。

Outlook Express での各拡張子の扱いについては、■拡張子毎の添付ファイルの扱い■をご覧ください。

下記の操作を行うことで、初期設定ではブロックされてしまう添付ファイルも開くことができるようになります。 ただし、ファイルを開く場合には[メールの添付ファイル-セキュリティの警告]画面が表示されるので、ファイルを実行しても問題が発生しないことを確認した上で[実行]ボタンをクリックしてください。

2012年4月28日土曜日

ワイマックス搭載パソコン増えてきた - ディアモンテ


40Mbpsを実現し、モバイルインターネット環境では強力な存在となっているワイマックス。
これを使うには物理的にもソフト的にもパソコンにセットする作業が発生します。
別に大したことは無い作業ですが、メンドクサイと思う人もいれば本当に訳がわからないという機械音痴な人もいます。

そんな人にうってつけなのがワイマックス搭載パソコンです。
その場の通り、初めからワイマックスの通信機能がのっかっているパソコンです。

2012年4月27日金曜日

Windows MS-DOSの起動ディスクを作成する方法、ブートディスクの作り方



作成:2005-08-09、更新:2009-12-12
MS-DOSの起動ディスクを作成する方法、ブートディスクの作り方について。
対象:Windows 7/XP/2000/98

MS-DOSの起動ディスクを作成する方法。ブートディスクの作り方

  • 準備
    MS-DOS上でDOSアプリケーションを実行するために必要な起動ディスクの作成方法の紹介です。
    パソコンのリカバリーディスク用の起動ディスクとは違います。

    まず、ファイルの拡張子や隠しファイルを表示する設定になっていない場合は、それらを表示するように設定します。
    ファイルの拡張子や隠しファイルを参照して下さい。

2012年4月26日木曜日

ブログテーマ[プログラム]|プログラマー迷路


タスクマネージャに出てくる、なんかよくわからないプロセス一覧
削除していいものか、迷うけど結局削除できないものが多いんだなぁと思いました。

ちなみにコチラのサイトでは、ある程度不明なプロセスを検索することが出来るようです。
あ!早い!と感じるWindowsプロセス検索


■削除できないタイプのプロセス

ashWebSv.exe最近、誤検出騒ぎで話題の?avast!の常駐プロセス
当然、avast!から乗り換えるのであれば削除される

ashServ.exeashWebSv.exe同様にavast!のプロセス。
あまり重いようなら一度アンインストールしてから再インストールすると言う方法もあるようだ。

cssauth.exeThinkPadのラップトップのThinkVantage Client Security Solutionの部分である(なにこれ?)

PELMICED.EXEmice.がスクロールボタンのための機能性を可能にするIBMの横でインストールされるアプリケーションである。つまり削除するとマウスのスクロールが出来なくなるってことか。

2012年4月24日火曜日

Rの初歩


Rの初歩

Rのインストール

CRAN(「シーラン」または「クラン」,Comprehensive R Archive Network)のミラーサイト(日本では統数研 http://cran.ism.ac.jp/ など)からダウンロードし,インストールしてください。

Windowsについては Windows用Rガイド をご覧ください。

Mac版は,「R」メニューの「環境設定...」から各種設定ができます。Emacs派の人は,環境設定の「エディタ」で外部エディタとして /usr/bin/emacsclient コマンドを指定しておくといいでしょう(Emacsの初期設定ファイルで (server-start) しておきます)。Emacsでの編集が終わったら C-x # します)。

UNIX系OSの端末では,R と打ち込んで起動します。カレントディレクトリがRの作業ディレクトリになります。

ESS - Emacs Speaks Statistics を使えばEmacsの中からRを使うことができます。アンダースコア _<- に変換されたくない場合は (ess-toggle-underscore nil) をEmacs側で設定しておきます。

簡単な計算

まず足し算です。プロンプト > の右側に 123+456 と打ち込んでEnterキーを打ちます。[1] の右側に出るのが答えです。

 > 123+456 [1] 579 

掛け算は *,割り算は / です。計算の順序は,通常の数式と同様,掛け算・割り算が先,足し算・引き算が後になります。

 > 123*456-987/654 [1] 56086.49 

どんどんやってみましょう。# より右側はコメント(説明のための注釈)です。以下では説明のためにコメントをいろいろ書いていますが,実際に打ち込むときはコメントは必要ありません。

 > pi          # これは円周率 [1] 3.141593 > print(pi)   # これでもいいかな [1] 3.141593 > print(pi,digits=16) # 桁数を増やしたい [1] 3.141592653589793 

デフォルトの表示桁数を例えば16桁にしたければ options(digits=16) のように打ち込みます。元に戻すには options(digits=7) です。

Rのコンソールへの入力は,ヒストリー(履歴)機能が使えます。[↑]キー,[↓]キーで履歴を前後できます(Emacs中では M-pM-n)。

 > x = pi      # x に pi の値を代入 > x           # 入っているかな [1] 3.141593 > X           # 大文字を打ち込むと  エラー:  オブジェクト "X" は存在しません  

変数にあたるものをRではオブジェクトといいます。

Rは大文字・小文字を区別します。小文字 x と大文字 X はまったく別のものです。

 > pi = 3      # いたずらをしてやろう > pi          # どっちのpiがアクセスできるのだろう [1] 3 > rm(pi)      # piをrm(remove,削除)すると > pi          # 自分の作ったpiだけ消える [1] 3.141593 

pi のような既存のオブジェクトを上書きすることは,なるべく避けたほうがいいので,新しいオブジェクトを使いたいときには,Rコンソールに打ち込んでみて「オブジェクト …… は存在しません」というメッセージが現れるかどうか調べるといいでしょう。

1文字の定義済みのオブジェクトとしては c q t C D F I T があります。

pi(円周率 π = 3.14159...)は定義済みですが,e(自然対数の底 e = 2.718...)は定義されていません。

 > e  エラー:  オブジェクト "e" は存在しません  

e = e1 = exp(1) ですから,指数関数 exp() を使えば e が求められます。

 > exp(1)      # 指数関数なら [1] 2.718282 

関数の括弧を閉じないとどうなるでしょうか。

 > sin(pi/2    # おっと,括弧を閉じるのを忘れてEnterを押してしまった…… + )           # 閉じ括弧を入力してEnter [1] 1 >  

このように,続きの入力を促すプロンプト + が出ますので,その右側に続きを入力してEnterを押します。

ところで,答えの前にいつも出る [1] とは何でしょう? 実は,Rでは値は一般にベクトルで,その要素番号(添字)が [1] から始まるのです。つまり,この数字は各行の最初の要素番号です。

 > x = 5:70  # xに長いベクトル (5,6,7,8,...,70) を代入 > x         # 表示させてみる  [1]  5  6  7  8  9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 [18] 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 [35] 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 [52] 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 

x[1] = 5, x[2] = 6, x[18] = 22, x[35] = 39, ... というわけです。

一般のベクトルを入力するときは c() という関数を使います。c はcombineまたはconcatenate(結合する)の頭文字です。

 > x = c(3.14, 2.718, 0.577) > x [1] 3.140 2.718 0.577 > x + 10     # 演算は個々の要素に作用する [1] 13.140 12.718 10.577 > x * 10     # * は掛け算の記号 [1] 31.40 27.18  5.77 > sqrt(x)    # 関数も個々の要素に作用する [1] 1.7720045 1.6486358 0.7596052 > length(x)  # ベクトルの長さ [1] 3 > sum(x)     # 和 [1] 6.435 > mean(x)    # 平均 [1] 2.145 > sd(x)      # 標準偏差 [1] 1.374223 > x[1]       # 配列の第1要素 [1] 3.14 > x[2:3]     # 配列の第2〜3要素 [1] 2.718 0.577 

ヘルプを読むには,RStudioなら右下のペインの「Help」で検索します(現時点ではすべて英語です)。

コマンドでヘルプを見たい場合の方法を列挙しておきます。

  • help.start() … ブラウザでオンラインヘルプ
  • help(mean) または ?mean … 特定の項目の表示
  • help("=")help("if") … 予約語のヘルプ
  • help.search("...") … キーワード検索
  • apropos("...") … 部分一致検索

終了するには,[閉じる]ボタンを使ってもいいのですが,Rのコンソールに

 > q() 

と打ち込むのが伝統的な方法です。q はquit(終わる)の頭文字です。すると,

 作業スペースを保存しますか? 

または

2012年4月22日日曜日

ハローキティPC - 呂萌山(茂生)


 4歳の娘にKittyパソコン(おもちゃの)がほしいと言われ、おもちゃやに探しにいきました。 

 残念ながらKittyのものはなく、ちいさな液晶でけっこう値段もするので、いっそうのこと本物のPCからKittyパソコンをつくることにしました。

1 PCを探す。

 秋葉原のPCNETというお店で、ジャンクの富士通のBIBLOが大量に販売されていました。 型番はFMV5133NU6/Wで、Pentium133MHz、MEM32M、HD1.3G、SVGS TFT11.3インチ、FD、PCMCIAカード2スロットのものです。 値段もAC電源なしで2000円と格安でした。 ちょうど富士通の電源をもっていたのでこの機種を選択しました。

2 ソフトウエアのインストール

 電源をいれてみると、DOSが立ち上がります。 この時期のPCはWindows95� ��すが、生憎半年前の引越しで処分。手持ちのWindows98SEをインストールすることに。

 PCMCIAのCD-ROMのドライバを、98の起動ディスクに入れてインストールをスタート。問題なくインストールが終わりそうに見えましたが、Windowsが立ち上がってからCD-ROMが読めなくなりその先のドライバのインストールができません。 一旦、途中までインストールした98にCD-ROMのドライバをインストールして、OSのCD-ROMをすべてHDにコピーし再度インストールしました。 

3 増設メモリー

2012年4月21日土曜日

リカバリCDはどの段階で作るの? - Windows 7 - 教えて!goo


私の場合を書いてみます(私も自己流です)。
リカバリーCDというかUSB-HDD(500M~1TB)を使用してHDDをまるごとバックアップいます。
使用ソフトはTrueImageです。

今回、PCを新調してWindows7(64bit)を導入しました。