#9です。

では、次のような方法ではいかがですか？
（mboxで扱う場合）
○全件をサブフフォルダに復元させた場合は、その時点の送信済みトレイの過去のメールをすべて削除し、送信済みトレイを最適化してから、サブから送信済みのトレイに移動してサブを削除することになります。
しかし、この場合は、徐々にメールの扱い数（容量）が増えてきますから余り良くないですね。

別方法では、新たに送信したメールをその都度、Thunderbirdの専用トレイにコピー操作をしておいて、次期を見て（又は直ぐに）、そのmboxに書き出した後に、専用のトレイのメールを削除し、そのmboxファイルからメインPCのサブに取り込んで、移動する方法。

電子メールを指にどこに

(eml形式で扱う場合）
○ネットブックで送信したメールだけを、デスクトップに上と同様に専用のトレイにコピーして、専用トレイを開き、１通でも複数でも先に回答した「選択済みメールを保存」のメニューでデスクトップに任意のフォルダにemlで保存します。

このフォルダをメインに移動し、送信済みトレイ上の右クリック→「取り込み」の中の「emlファイルを取り込む」又は「ディレクトリーからすべてのemlファイルを取り込む」で直接インポートされます。

逆方向も同様に行えば、そう問題や煩わしさはないと思いますが。

＞現在、ローカルフォルダの中をフォルダ毎にかなり細分化して分けているのでネットブックでは縦スクロールが大変です。

これはThunderbirdのVer3.0になったら解決すると思います。

パスワードを解読する方法

○タブ機能があり任意のトレイやメールをタブに表示して使える。
○フォルダペインが今の表示形式以外に、未読フォルダのみ、自分で決めたお気に入りフォルダのみ、最近使用したフォルダ（デフォルトで15個）、スマートフォルダ（受信トレイが一番上で、送信済み、下書きなどトレイを主体に表示）表示に切り替えて使用できます。

従って、ズルズルとアカウントのトレイをスクロールしなくても、良くなると思います。

ver3.0 beta3とBeta4preも入れてますが、Import Export Toolsは対応済みで、Ver3.0 beta3を現在既定で使用していますが、Ver2.0より、安定、かつ、軽快です。

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