2012年5月15日火曜日


アクションエディター4で制作したゲームは、各自ホームページ等で気軽に配布できます。
詳細は付属の「二次配布について.html」をご覧下さい。

アクションエディター4 最新版をダウンロード(zip)
バージョン 7.81β
ジャンル アクションゲーム制作ソフト
対象人数 1人
ソフト種別 フリーソフト(無料)
動作確認 Windows7、Vista、XP
初期版公開 2008/9/26
最新版公開 2012/4/27
コメント こんにちは。アクションエディター4です。
前作アクションエディター+を遥かに凌ぐ自由度と高い開発効率を秘めています。
このソフトを使えば、誰でも簡単に、そして楽しくアクションゲームやシューティングゲームを作ることができます。

いつもアナタの隣に、アクションエディター4! ←スミマセン

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● 各バージョンの更新履歴とダウンロード

更新履歴の見方
「◆エディター:〜」はエディタープログラム(Editor_v*.exe)やデフォルトデータの更新。旧バージョンのデータを引き継いでもゲーム中の動作が変わることはありません。

「◆ゲーム:〜」は主にゲームプログラム(Game_v*.exe)の更新。エディタープログラムが更新されている場合でもゲームに影響するものであれば「◆ゲーム:〜」に属します。

旧バージョンのデータを引き継ぐ場合、「◆ゲーム:〜」と書かれた更新がされているとゲーム中の動作が変わってしまう可能性があります。

v7.81β 2012/4/27
◆ゲーム:キャラが上方向への衝撃を受けてブロックに頭をぶつけたとき、衝撃による速度が無効化されずに勢いよく跳ね返ってしまうバグを修正。これに伴って、システムの設定に「キャラが上方向への衝撃を受けてブロックに頭をぶつけた場合の動作は、バージョン7.80以前の動作を適用する」を実装しました。旧バージョンのデータを今回のバージョンに引き継いだ場合、この設定は有効になっています。
◆エディター:「BGMの再生」コマンドの編集において「×」でウインドウを閉じてもBGMが停止しないバグを修正。

v7.80β 2012/4/22
◆ゲーム:「入力方向」へのコマンド(移動やショットなど)において、バージョン7.78βから「↓」キーと「↑」キーの同時押しや「←」キーと「→」キーの同時押しをした場合の挙動が変わった(これは更新履歴に書いてない)が、「入力方向」への移動コマンドに対しては7.78βより前のバージョンの挙動に戻す。
特に「↓」キーと「↑」キーを押したときに前に進むのが気に入らなかったため修正しました。
「入力方向」への移動コマンドにおいて「↓」キーと「↑」キーを同時に押したときの挙動は次のようになる。

・7.77β以前:移動しない
・7.78βと7.79β:前に進む
・7.80β:移動しない(7.77β以前に戻った)

尚、リプレイの再生に関しては、特別にリプレイファイルのバージョンに応じた挙動になるようにしたのでバージョンがいくつでも問題なく再生されるようになりました。
◆エディター:「元に戻す」実行後にプレイヤーキャラを複数配置できてしまうバグを修正。
◆エディター:エディターを再起動したり、ステージを新規作成したり開いたりする度にパレットウインドウが少し縦に伸びてしまうバグを修正。

v7.79β 2012/4/1
◆エディター:デフォルトデータの修正。主人公のCキーで撃てるショット(SP1消費)のフローの基本条件に「SPが1以上なら」を追加。これによりSPが0の状態でもCキーの連打でショットを撃ててしまうバグを修正しました。同様にCキーのアクションを変更するアイテムも修正しました。

何故、これまでのバージョンではフローのグループでSPの条件判定をしているのにも関わらずSPが0でもCキーの連打でショット(SP1消費)が撃ててしまったのか?
その理由はヘルプに記述しました。

ヘルプから抜粋↓
////////////////////////////////////////
※同一グループの複数のフローでキー条件を同じにして「押しっ放しによる連続実行を許可」を無効にした場合、「基本条件」に関係なく一番上のフロー以外のフローが実行される可能性があります。何故なら、プログラムは「キーの押しっ放しによる連続実行」を避けるために、キー条件が1度成立すると今度はキー条件が不成立になるまではキー条件の成立を必ず無効にします。このキー条件の成立が無効になっている間に別の(同一グループ内で一番上のフロー以外の)フローに流れる可能性があります。
例を挙げます。

<例>
[フローA] グループ:a 基本条件:SPが0以下 キー条件:「C」が押されたとき コマンド:効果音の再生(エラー音)
[フローB] グループ:a 基本条件:なし    キー条件:「C」が押されたとき コマンド:ショット、ステータスの操作(自分のSP-1)

上記は、デフォルトの主人公にも設定されているSPを1消費するショットの設定です。フローAとフローBのキー条件は全く同じだとします。
仮にゲーム中に使用者のSPが0の状態でCキーを押すと、フローAとフローBが同一グループなのでフローAのみが実行されるように思えますが、実はCキーを連打すると先述した理由でフローAではなくフローBが実行される可能性があります。SPが0なのにショットが撃ててしまっては困りますね。
この問題を解消したい場合は、下記のようにフローBの方にもしっかりと条件を設定してください。

[フローA] グループ:a 基本条件:SPが0以下  キー条件:「C」が押されたとき コマンド:効果音の再生(エラー音)
[フローB] グループ:a 基本条件:SPが1以上  キー条件:「C」が押されたとき コマンド:ショット、ステータスの操作(自分のSP-1)
////////////////////////////////////////

本当はプログラムを直したかったのですが、30時間以上かけてもどうにもできなかったので仕様にさせていただきました。ご了承ください。

v7.78β 2012/3/11
◆ゲーム:移動コマンドで「移動アニメにしない」のチェックを外しても「移動アニメ」が「なし」以外だとコマンド独自の移動アニメが有効になってしまうバグを修正。
◆ゲーム:バージョン7.73β〜7.77βにおいて、「誘導移動」コマンドで「ブレを防止」かつ「慣性あり」で移動させると、ターゲットの位置まで移動した後はターゲットと同じ速さになって慣性もなくなってしまうバグを修正。
◆ゲーム:「KeyConfig.exe」にてゲームパッドの方向キーをアクションのキーに割り当ててもゲームでそのキーが効かないバグを修正。
◆エディター:「直線移動」コマンドで「並列実行」をOFFかつ「目標座標に着くまで移動」を有効にして実行すると、その後のアニメ(例えばショット実行時のアニメ)がズレる不具合があるが、これを仕様としてエディターで注釈をつける。

v7.77β 2012/2/27
◆ゲーム:バージョン7.76βで、ショットや召喚の発射位置が異常なバグを修正。例えば、右向きの飛行キャラがステージの端以外でショットを撃つと画面左端からショットが出てしまいました。かなり致命的なバグだと思いますので、バージョン7.76βをご利用の方はお手数ですが更新をお願いします。

v7.76β 2012/2/24
◆ゲーム:バージョン7.73β〜7.75βで、飛行キャラが左や上に1ドットずれて表示されてしまう場合があるバグを修正。

v7.75β 2012/2/17
◆ゲーム:フローのキー条件において、条件を複数設定して「押しっぱなしによる連続実行」を有効にした場合、最後の条件のキーを押しっぱなしにしても連続実行されない場合があるバグを修正。

v7.74β 2012/2/12
◆ゲーム:バージョン7.73βで、オートスクロール中にステージの端以外で歩行キャラがブレるバグを修正。

v7.73β 2012/2/6
◆ゲーム:オートスクロール中(特にスクロール速度が10の倍数でないとき)「オートスクロールとシンクロ」させるとキャラがブレる場合がある不具合を修正。
◆ゲーム:「直線移動」コマンドの「横(縦)方向の移動を無効化」が全く反映されていなかったバグを修正。これに伴って、システムの設定に「直線移動コマンドの「横(縦)方向の移動を無効化」を有効にした場合の動作は、バージョン7.72以前の動作を適用する」を実装しました。旧バージョンのデータを今回のバージョンに引き継いだ場合、この設定は有効になっています。
◆エディター:「コードの実行」コマンドで、定数または不正な文字列に値を代入するコードを書いて「OK」を押すと強制終了するバグを修正。
◆その他、細かいところを修正。

v7.72β 2012/1/30
※バージョン7.70での大幅な機能の拡張・追加に伴い7.70以降の全てのバージョンをβ版に戻しました。この「β」の表記がなくなるまではバグを多く含んでいる可能性があります。
◆ゲーム:バージョン7.70と7.71で「ソード」コマンドを使用すると強制終了することがあるバグを修正。
◆ゲーム:効果音にPCM以外の形式(ADPCM形式など)のwaveファイルを利用すると、ゲーム中に最悪強制終了してしまうバグを修正。旧バージョンではPCM以外の形式は考慮されていなかったため、PCM形式以外の形式をPCM形式として読み込もうとしてしまい、不正なメモリ領域にアクセスしてしまう可能性がありました。それを修正しました。PCM形式しか再生できないのは変わりありません。これに伴って、ヘルプにPCM形式のwaveしか再生できないことを追記しました。ちなみに、エディターではPCM以外の形式も再生できてしまいますが、仕様とさせていただきます。

v7.71β 2012/1/22
◆ゲーム:「メッセージ」コマンドで「自動更新」を有効にすると特定の条件で強制終了するバグを修正。
具体的には、「ステージ終了まで表示」などの一時停止タイプでないメッセージで「自動更新」で変数を表示させながら(これをメッセージAとする)、「ステータスの操作」などでその変数の値を変更した直後に(コマンドリストで、そのすぐ下に)、今度は「進行キーが押されるまで表示」などの一時停止するタイプのメッセージを表示するとする(これをメッセージBとする)。このとき、「ステータスの操作」などで変数の値の桁が変わってメッセージAの横幅が変わるとメッセージB終了後に強制終了します。桁が変わってもメッセージの横幅が変わらないケースでは強制終了しません。
◆エディター:消滅コマンドで「対象」が「キャラ」か「ショット」のとき、「対象範囲」と「対象勢力」が指定できないバグを修正。これはバージョン7.70でのみ起こるバグでした。ちなみに「キャラ」と「ショット」以外で「対象範囲」と「対象勢力」が指定できないのは仕様です。

v7.70β 2012/1/19
◆ゲーム:ターゲットの数が「ターゲット1」〜「ターゲット4」の4つに増加。旧バージョンにおけるターゲットは「ターゲット1」として引き継がれます。
◆ゲーム:「ターゲットの設定」コマンドの「対象」で親キャラ、子キャラが選択できるようになる。ショットやキャラを出す側が「親」、出される側が「子」とする。
◆ゲーム:アタックを実装。「ショット」「ソード」「キャラ召喚」コマンドで「アタック」を有効にするとショットや召喚キャラが当たった際に親キャラに通知(タイミングが発生)される。フローのタイミングには「アタックでダメージを与えた時」「アタックで衝撃を与えた時」「アタックを当てた時」の3つを追加。
◆ゲーム:フローの設定で「タイミングに関わったキャラをターゲットにする」を実装。例えば、タイミング「ダメージを受けた時」の場合、ダメージを与えたキャラをターゲットにする。また、そのキャラ(またはショットやソード)がアタックであれば親キャラをターゲットにする。
◆ゲーム:「フローの操作」コマンドでターゲットのフローを操作できるようになる。
◆ゲーム:「フローの操作」コマンドで条件を設定できるようになる。この条件が成立した場合のみフローを操作する。
◆ゲーム:「消滅」コマンドで子以下のキャラやショットを消滅できるようになる。「子以下」とは、自分が召喚したキャラ(子)だけでなく、その子がさらに召喚したキャラやショット(孫)も含むということ。
◆ゲーム:「ステータス条件3」に「存在している」(かどうか)を実装。
◆ゲーム:(「ステージの設定」で変更できる)「連続ダメージ無効化時間」中にキャラやショットに当たった場合、フローのタイミング「キャラに当たった時」を発生させないようにした。
◆ゲーム:体当たりによるダメージまたは衝撃が設定されたキャラ同士(キャラA、キャラBとする)が当たったとき、これまでは、キャラAのダメージ→キャラAのタイミング「ダメージを受けた時」が発生→キャラBのダメージ→キャラBのタイミング「ダメージを受けた時」が発生、の順で処理していたのを、キャラAのダメージ→キャラBのダメージ→キャラAのタイミング「ダメージを受けた時」が発生→キャラBのタイミング「ダメージを受けた時」が発生、の順で処理するように変更。衝撃も同様。これに伴って、システムの設定に「タイミング「ダメージを受けた時」「衝撃を受けた時」の動作は、バージョン7.59以前の動作を適用する」を実装しました。旧バージョンのデータを今回のバージョンに引き継いだ場合、この設定は有効に なっています。
◆ゲーム:当たっても効果がない(ダメージ・衝撃。取得アイテムがない)ショットがキャラに当たった場合、すり抜けずに当たる(「エフェクト」が発生してショットが消える)ようになる。これに伴って、システムの設定に「当たっても全く効果がないショットに当たったときの動作は、バージョン7.59以前の動作を適用する」を実装しました。旧バージョンのデータを今回のバージョンに引き継いだ場合、この設定は有効になっています。
◆ゲーム:「直線移動」コマンドで移動目標を「配置位置からの相対座標」で指定したキャラを召喚させると、移動目標が大きくずれてしまい移動方向が不正になるバグを修正。
◆ゲーム:「直線移動」コマンドで移動目標を「配置位置からの相対座標」で指定した場合、その「配置位置」(初期位置・召喚位置)にキャラの「初期位置のズレ」が考慮されていないバグを修正。旧バージョンでは「初期位置のズレ」を無視した位置からの相対座標になっていた。これに伴って、システムの設定に「直線移動の移動目標を「配置位置からの相対座標」で指定した場合の動作は、バージョン7.59以前の動作を適用する」を実装しました。旧バージョンのデータを今回のバージョンに引き継いだ場合、この設定は有効になっています。

2012年5月14日月曜日


A方式: インストーラを使ってインストールする

インストーラ版を利用するのが、XAMPPをインストールするもっとも簡単な方法です。

XAMPP win32のインストール・ウィザード

インストールが完了すると、Start / Programs / XAMPP 配下にXAMPPをご確認いただけます。XAMPPコントロールパネルを使って、すべてのサーバを起動・停止したり、サービスのインストール/アンインストールが可能になります。

XAMPPコントロールパネル: Apache、 MySQL、 FilaZilla、Mercuryの起動/停止、各種サーバをサービスとしてインストール

B方式: インストーラ無しの「インストール」

7-zip または zip アーカイブを任意のフォルダにダウンロードして解凍します。選択した対象ディレクトリ下のサブディレクトリへXAMPPが解凍されます。setup_xampp.batファイルを起動して、XAMPP設定を各自のシステムに適合させます。

ルートディレクトリ "C:\" を対象とした場合は、setup_xampp.batを起動させる必要はありません。

インストーラバージョンと同様に、"XAMPP Control Panel" を追加タスクに使用することができます。

セットアップなしでXAMPPを起動したい

トップレベルのフォルダ、例えば "c:\xampp" や "d:\xampp" へXAMPPを抽出した場合、ApacheやMySQLなどほとんどのサーバーを直接起動することができます。その場合、"setup_xampp.bat" を実行する必要がありません。

セットアップスクリプトを使用しなかったり、セットアップスクリプト内で相対パスを選択したりすることは、XAMPPをUSBドライブへインストールする場合に適しています。なぜなら、そのようなドライブは他のドライブ名を持てるからです。セットアップスクリプトを使って、いつでも絶対パスから相対パスへ変更することが可能です。

XAMPPの起動、停止、テスト

ユニバーサル・コントロール・センターは( www.nat32.comに感謝します)"XAMPP Control Panel"です。以下で開始します。

\xampp\xampp-control.exe

バッチファイルを使ってサーバーを起動/停止させることもできます:

Apache & MySQL start:
    \xampp\xampp_start.exe
Apache & MySQL stop:
   \xampp\xampp_stop.exe
Nur Apache start:
   \xampp\apache_start.bat
Nur Apache stop:
    \xampp\apache_stop.bat
Nur MySQL start:
   \xampp\mysql_start.bat
Nur MySQL stop:
   \xampp\mysql_stop.bat
Mercury Mailserver start:
   \xampp\mercury_start.bat
Mercury Mailserver stop:
   \xampp\mercury_stop.bat
FileZilla Server start:
   \xampp\filezilla_start.bat
FileZilla Server stop:
   \xampp\filezilla_stop.bat

テスト
Apache(および MySQL)の起動後、 http://localhost もしくは http://127.0.0.1をブラウザで開き、XAMPPのサンプルとツールをすべてテストしてください。

サービスとして特定のサーバをインストールする

XAMPP内の各サーバーを、Windowsサービスとしてインストールすることも可能です:

2012年5月12日土曜日


Windows TIPS
[Install&Setup]

CD-ROMブートを有効にするには

デジタルアドバンテージ
1999/12/08

 Windows 2000のインストールCD-ROMには、起動用のイメージも収録されており、CD-ROMブートをサポートしているPCならば、これをCD-ROMドライブに挿入してシステムを起動することで、CD-ROMからインストーラを起動することができる。

 CD-ROMからシステムを起動するにはいくつかの方法があるが、現在のPCで一般的なのは、IBM社とBIOSベンダのPhoenix社が共同開発し、1995年に仕様を公開した「El Torito(エル・トリート)」と呼ばれるフォーマットである(「"El Torito" Bootable CD-ROM Format Specification Version 1.0」仕様書)。El Toritoを一言でいえば、CD-ROMブートにBIOSレベルで対応するための仕様である。通常はハードディスクなどに記録されている起動用イメージをCD-ROMに記録しておき、あたかもハードディスクやフロッピードライブからシステムを起動するように、CD-ROMから起動用のイメージをロードして、実行することができるようにする。

2012年5月9日水曜日


 初期状態の Windows XPでは、Windows Messenger(ウインドウズ メッセンジャー)が起動と同時にログインを試みます。 Windows Messenger 自体を削除する事も可能ですが、このページでは起動を手動に変更する方法を掲載しています。


Windows を起動すると、自動起動してしまう Windows Messenger (ウインドウズ メッセンジャー) を、手動起動に切り替える方法は、Windows Messenger を起動して(ログインはしなくても大丈夫です) 「ツール」→「オプション」を左クリックします。

2012年5月8日火曜日


FAQ:

Q. Data Rescue PCでWordの文書やExcelのファイル(Microsoft® Office)を復旧できますか。

Q. Data Rescue PCでデジタル写真/音楽/ビデオを復旧できますか。

Q. うっかり削除してしまったファイルも復元できますか。

Q. 起動用ブートCDを作成する方法を教えてください。

Q. CDドライブから起動するようにBIOSを設定するとはどういうことですか。

Q. Data Rescue PCでデータを復旧できるかどうかを判断するにはどうすればよいですか。

Q. 問題のあるドライブにデータを復旧できないのはなぜですか。

Q. ファイルを開こうとすると、内容が乱れて表示されます。

Q. サポートされているオペレーティングシステムはどれですか。

Q. サポートされているメディアはどれですか。

Q. ネットワーク経由で復旧することはできますか。

Q. 巨大なファイルがData Rescue PCによって2GBのかたまり/ボリュームに分割されました。どうすればよいですか。

Q. 技術的なことがよくわかりません。サービスを受けたいのですが、どうしたらよいでしょうか。

Q. Data Rescueで復元できない場合は、あきらめるしかないでしょうか。

Q. 体験版の機能は、何ですか?

Q. Data Rescue PCでWordの文書やExcelのファイル(Microsoft® Office)を復旧できますか。

A. ファイルが失われたのが最近で、他のデータによってファイルが上書きされたり損傷されたりしていなければ、Data Rescue PCで復旧することができます。

2012年5月6日日曜日


XP緊急起動ディスクの作成方法

起動不能トラブルが起きたときに、修正ツールの1つとしてぜひとも所有しておきたい、緊急起動ディスクの作成方法を説明するコーナーです。

一般に説明されている方法は、おもにフロッピーディスク版の緊急起動ディスクを作る方法ですが、現在のフロッピードライブを持たないPCの多さを考え、CD-R版の作成方法も紹介しています。また、あらかじめ緊急起動ディスクを作っておかなかったのに起動不能トラブルが出た場合に対処できるよう、別パソコンでの作成方法にも言及しています。

緊急起動ディスクがあれば、どんな起動トラブルでも起動できると誤解する方がいるようなので、最初に説明しておきます。

緊急起動ディスクは、Win XP/2000がインストールされているパソコンにおいて、以下のようなことを原因とする起動トラブルに対してのみ有効な起動ディスクです。

  • マスターブートレコード(MBR)に存在する、ブートストラップローダの損傷
  • アクティブな基本領域のブートセクタに存在する、NT-IPLの損傷
  • NTLDR の損傷や消失
     (NTLDR is missing と言うエラーメッセージが表示されても、NTLDRが消失しているとは限りません)
  • ntdetect.com の損傷や消失
  • boot.ini の損傷・消失・設定内容の不備

詳しくは、起動しないエラーのページをお読みください。


あなたのXP/2KのPCが既に起動不可能になっており、その原因がboot.ini の損傷によることがほぼ確実で、ファイルシステムがNTFS であって、なおかつ「理屈はどうでもよいから、手っ取り早く治したい」という方は、このコーナーではなく、EDITBINI のページをご覧ください。

目次

2012年5月5日土曜日


CD/DVD書き込み

家電製品のDVDプレーヤでも再生できるDVDを作りたいとき、定番はToastですがその定番に是非Burnも加えたい。
ヘルプまで完全に日本語ローカライズ。
シンプルにして、高機能。
オープンソースにして、フリーソフト。
ある意味最強かもしれない焼きソフトです。

たぶん「MacTheRipper」でリッピングしたDVDはこのまま焼けます。

動画ファイルをffmpegでDVD用の動画ファイルフォーマットにエンコーディングしてDVDに焼く事もできます。

mpeg2でないと変換するかどうか選択を求めるダイアログが表示されて「はい」を選択すると、エンコーディングが始まります。

2012年5月3日木曜日


403 Forbidden


このエラーページは無料レンタルサーバ my-sv.

2012年5月1日火曜日


本日付けで、Intel社Xeon プロセッサーを搭載したデュアルプロセッサー構成対応仕様の IntelliStation Z Pro にWindows2000 Professional プリロードモデルの追加を発表いたします。

IntelliStation Z Pro 6221シリーズの追加モデルは、Xeon-3.06GHzを搭載し、Windows2000 Professional をプリロードしています。
4つのDDRメモリースロットを持ち、最大8GBまでの拡張性があります。HDDは、Ultra320のSCSI HDDを搭載し、ミラーリングをサポートします。
また、3Dモデルとして、新世代の8倍速グラフィックス・カードを搭載しています。

IntelliStation Z Pro モデル6221シリーズは、
出荷時段階で1個のXeonプロセッサーを搭載していますが、デュアルプロセッサー構成にすることが可能です。

3Dグラフィックス・ボードは、 ハイエンド(エクストリーム)3Dモデルである6221-4M7には、「3Dlabs Wildcat4 7110」、ハイエンド(アドバンス)3Dモデルである6221-4N6には、「nVIDIA Quadro4 980XGL」を搭載。

特にハイエンド(エクストリーム)3Dモデルである6221-4M7の搭載する3Dグラフィックス・ボードである「3Dlabs Wildcat4 7110」は、
これまでのプロフェッショナル・ワークステーション用ハイエンド・グラフィックスボードを超えるパフォーマンスを持ち、
Z Pro モデル6221シリーズの優れた基本性能と組み合わせることによって、8倍速で稼働し、最も優れたCPU処理能力とグラフィックス性能を
備えたトップクラスの3Dグラフィックス・ワークステーションとなっております。

ハイエンド(アドバンス)3Dモデルである6221-4N6の搭載する3Dグラフィックス・ボードである「nVIDIA Quadro4 980XGL」は、
プロフェッショナル・ワークステーション用ハイエンド・グラフィックスボードとしての優れたパフォーマンスを持ち、
Z Pro モデル6221シリーズの優れた基本性能と組み合わせることによって、8倍速で稼働し、
優れたCPU処理能力とグラフィックス性能をリーズナブルな価格で実現した、トップクラスの3Dグラフィックス・ワークステーションとなっております。

いずれの3Dグラフィックス・モデルも、Open GLとDirect Xをサポートし、適用範囲をさらに広げています。

最大搭載量8GBのDDR ECCメモリー、オンボードに搭載されたUltra320 SCSI I/F (2系統を標準装備、ミラーリング・サポート)に接続した
Ultra 320 SCSI HDDなど高速I/Oデバイスとの組み合わせによってIA-32系CPU搭載のPCワークステーションとして
最高クラスの性能と拡張性の実現を狙った製品です。